繰り返す肌荒れ…治ったと思ったらまた次が。
朝から鏡を見ては新しい吹き出物とにらめっこ。
少しでも印象良くみせようとファンデーションを丁寧につけることってありますよね。
女性ならきれいでいたいですもの。
分かります。
私もずっと肌荒れに悩んできましたから。
良かれと思って何気なくやってる
「ファンデーションでカバーする行為が肌荒れの原因になっているとしたら」どうしますか?
マスク荒れなんとかならないかしら
仕事や日焼けのこと考えるとお化粧しない訳にもいかないし…
ミネラルファンデーションなら軽いつけ心地でいいですよ~!
ミネラルファンデーション?
普通のファンデーションとどう違うの?
一番の違いはお肌への優しさですよね!
肌荒れする人がカバー力の高いファンデーションで綺麗に見せようとすると、メイクを落としきれずに毛穴が詰まったりして悪化しやすくなっちゃいます。
さらにその上からマスクをしていると思うと恐ろしい!
どんなファンデーションが肌にやさしいのか先に見る
▶シルクパウダーファンデーション
ニキビ肌はデリケート肌
ニキビができる人はよくこんな風に言われます。
「油分のある化粧品を避けましょう」
「乾燥から皮脂が出てニキビができています、しっかり保湿しましょう」
「殺菌作用のある洗顔をしましょう」
「生活習慣から改善しましょう」
一体どれからやったらいいの~!?
まず最初に、デリケートになっているお肌への負担を減らすことから考えましょう。
カバー力のあるファンデーションをしてしまうことで
洗浄力の高いメイククレンジングを使ったり洗顔する時間が長くなります。
そうするとお肌のバリア機能が低下してよりニキビを引き起こしたり、また落としきれなかったファンデーションもニキビの原因となりうるのです。
【石鹸で落ちるミネラルファンデーションは敏感肌の味方】です!
下記記事を読めばミネラルファンデーション以外に興味がなくなります。↓
VINTORTE(ヴァントルテ)のミネラルファンデーション
紫外線の日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ
[SPF25 PA++]あるので日常の紫外線を防ぎます。
室内でのお仕事、お買い物、オフの日にお家で過ごすのに十分な数値。
ピュアシルクで乾燥を防ぐ
ヴァントルテのミネラルファンデはピュアシルク100%配合したシルクパウダーファンデーション
パウダーの乾燥しやすい弱点を克服し、お肌にうるおいを与えます。
9つの無添加処方で敏感肌におすすめ
- 石油系界面活性剤
- 紫外線吸収剤
- タルク
- シリコン
- 鉱物油
- パラベン
- エタノール
- 合成香料
- 合成着色料
これらを使わない無添加処方にこだわっており、刺激に弱くなっているデリケートな肌に優しいファンデーション。
メイククレンジング不要
洗顔の前にぬるま湯で予洗い→石けんとぬるま湯でメイクを落とせます。
メイククレンジングの刺激や洗い残したファンデーションは肌荒れの原因になりやすく、できる限りお肌への負担を減らしていくのが望ましいです。
デリケート肌にはクレンジングまでもが刺激になるファンデーション。
休日はしない方がいいくらい。
しかしデリケートになっているお肌は日常紫外線や花粉、過剰な皮脂分泌、乾燥などのあらゆる刺激から特に注意して守ってあげなければなりません。
そこで低刺激のミネラルファンデーションの出番です。
お肌に優しいと評価の高いヴァントルテのミネラルファンデーションに、過度なカバー力は求めない方がいいかもしれません。
カバー力に比例してお肌への負担が高くなっていきます。
『綺麗にみせるしっかりメイク』
or
『肌荒れを防ぐナチュラルメイク』
自分がどちらを望んでいるのか考えたうえで シルクパウダーファンデーション 選んだなら失敗する確率はぐっと下がりますね。
↓ VINTORTE(ヴァントルテ)公式サイトで見る↓
VINTORTE(ヴァントルテ)のミネラルファンデーションを実際に使ってみたレビュー
VINTORTE(ヴァントルテ)のミネラルファンデーションHL(ハイライト)とHB(ハイライトベージュ) 、専用パフのレビューをしていきます。
HL(ハイライト)とHB(ハイライトベージュ)の比較
2色はどちらも私の肌色に合いました。
普段ファンデーションの色選びなら、一般よりの少し明るめのHB(ハイライトベージュ)にします。
自然な仕上がりですが、少しくすんで疲れた印象に。
比較するなら、さらに明るいHL(ハイライト)の方が顔色が良くキレイな仕上がりでいい感じです。
カラー選びに迷ったらいつもの1つ明るめをオススメします。
VINTORTE(ヴァントルテ)『シルクパウダーファンデーション』の使用感
VINTORTE(ヴァントルテ)シルクパウダーファンデーションは
つけたてはちょっと粉っぽいかなって感じても、皮脂となじんでお肌に自然なつやがでました。
私はテカりやすいので仕事の日はTゾーンとおでこだけ、下地を塗って崩れを防いでいます。
時間がたってもベタベタにならず買って正解なファンデーションでした。
普通のパウダーファンデーションに比べると色がつかず、
自然なつやを肌にもたせ毛穴は目立たなくなりますが、シミやくすみを完全に隠したりはできません。
カバー力の強いファンデーションで肌に負担をかけてニキビを繰り返してしまっては、シミを増やす一方ですので許容範囲内です。
使用感を例えるなら
ベビーパウダーの機能性を高めて日常使いしやすくなったようなミネラルファンデーション
ニキビ対策にベビーパウダーを普段使いしていた頃があります。
しかしすっぴん感が出てしまうので外出のファンデーション代わりには不向きでした。
VINTORTE(ヴァントルテ)のミネラルファンデーションは優しい付け心地で、休日のリラックスメイクにもピッタリでした。
今まで大丈夫だったのに、ニキビって1回できるとポコポコ次が生まれてきませんか?
お肌がデリケートな時期だけ使ったり、日々のメイクで疲れたお肌を休ませる用のファンデーションに持っておくのもいいなって思いました。
お肌の状態は一定じゃありません。
その時に合ったファンデーション選びが大切です。
デメリット
肌色で失敗したくなかったんでサンプル用を購入しました。
悪い点も正直に伝えていきます。
サンプル用のケースは小さいのに、さらにその半分以下の穴からしか粉が出ません。
「どうやって使ったらいいんだろう」と一時停止してしまいました。
もうひとつカバーあるのかもと思ったけど無理に外すと大惨事になる気配がしました。
専用のパフはサンプルのケースよりはるかに大きいです。
私がとった行動は…
パフで蓋して逆さまにケースを振って粉を出す。
そして出てきた粉をすくって、手の甲ではたいてから顔にパフを滑らせる。
地味に手間で使いにくい。
色違いで2個買ったので、消費するまでこの行動が続くと考えるとプチストレス。
↓通常版のケースは使いやすそう↓
大きさもパフと合ってるし、粉の出方もメッシュになっていてぜんぜん違う!
使いやすそう!
専用パフの使い心地は柔らかくてすごくいいです。
パフだけ他で用意しようとしても微妙にファンデーションと合わなかったりするんで買ってよかったなと思いました。
ナチュラルメイクにぴったり
正面から右半分が HL(ハイライト)
左半分がHB(ハイライトベージュ)のカラーを使っています。
私の肌では、ほとんど違いがありません。
HL(ハイライト) の方が顔色が明るく見えて気に入りました。
マスクして眉を描けば仕事に行けるくらい小綺麗にみえます。
もっと早くシルクパウダーファンデーション
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引き寄せの法則で美しくなる!
引き寄せの法則は美容にも当てはめることができます。
「歳だから仕方ない」
と何かしら理由をつけて諦めた時から、若い人、美しい人を羨むようになり心がどんどん穢れていきます。
「世の中はこうだから仕方ない」
と諦めて幸せを感じない人生を送っているのと似ていますね。
ありのままの自分を受け入れて余裕を持っているのと、諦めて惰性で生活しているのは全くちがいます。
どんなにいい素質を持っていたとしても、そのまま埋もれてしまうのはもったいない。
なりたい自分になるために努力している人ほど内側から輝いているんですよね。
あの光って見える感覚を魅力と呼ぶんでしょうか。不思議です。
生まれ持った造形だけの話ではなく、綺麗に見えるんです。
私も「なりたい自分になるため」にできる努力をしたい。
新しいファンデーションを試すなんて簡単なことなのに、自分の肌に合いもしないファンデーションを肌荒れしてまで我慢して使い切ろうとしていました。
綺麗になるための化粧品で汚くなっていったら何がやりたいのか意味がわかりません。
いつの間にか偏った考えに縛られて、完全に本来の目的を忘れていました。
頑張っても頑張っても望みが手に入らない思考の罠にハマると怖い。
自分だけでは抜け出しにくいのです。
引き寄せの法則を正しく使って、潜在意識から望めば幸せを引き寄せることができます。
少しずつ、できることからでいいので、一緒に美しくなっていきませんか?
【石鹸で落ちるミネラルファンデーションは敏感肌の味方】です!
下記記事を読めばミネラルファンデーション以外に興味がなくなります。↓
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